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モチベーションを上げる方法とは?

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私が役員をしていた時代、モチベーションに関する質問もよく聞いていました。

どんな内容かと言うと、

『モチベーションが上がらない。』

『モチベーションが上がらない時どうしてます?』

というのです。



私はこの質問に対していつも不思議に思うのです。

モチベーションなんてものは勝手に上がるものではない。

誰かが上げてくれるものだとでも思っているのか?

なぜモチベーションが上がっていないのかを把握できていないのではないか?



モチベーションとは「やる気」と言った意味と同じです。

モチベーションが上がらないとは自分でやる気が出ないと言っているのです。

正直、他人のやる気まで面倒見てられません。

やる気がでないならやる気が出る方法を知るしかないのです。

だから私はやる気のでる方法をいつも教えていました。



やる気の出る方法なんて簡単です。

●自分自身にインセンティブを与える

●何も考えず途中まで進めてみる

この2つで十分なんです。

それでは一つずつ説明していきます。



自分自身にインセンティブを与える

人の活動の源の一つ。『欲』を刺激する方法です。

子供に勉強をさせる時やペットの躾をする時にも用いられる方法です。

『子供やペットと一緒にするな!』

そう思われるかもしれませんが、多くの人は『欲』が行動の源泉になるのです。

それは大人でも変わりません。



自分へのご褒美といって何か高価な物を自分にプレゼントするOLがいます。

これも自分自身に対するインセンティブです。

これがあるから頑張れる。やる気、モチベーションの維持にしているのです。

私も週末は美味しい料理とビールを飲むという事を自分へのインセンティブにしています。

だからこそ平日は毎日しっかり仕事と勉強を繰り返しているのです。



このように自分自身の『欲』をインセンティブにする事でモチベーションを維持することができます。

自分の事を理解していなければなりませんが自分がわからない事を他人がわかるはずもありません。

まぁ、欲求というのは比較的わかりやすいのですぐにインセンティブにする事はできるでしょう。



何も考えず途中まで進めてみる

これは意外と見過ごされがちなやり方です。

勉強でも運動でもなんでもそうなんですが、まずやり始める事が大切です。

なぜか?

それは、一度やり始めるとそのままやり続ける事ができるからです。



人が最も力を使うのが何かを始める段階です。

学校の宿題でもそうです。

やり始めるまでは、『面倒、だるい』という感情が強くなかなか机に向かってスタートできません。

しかしいざやり始めて2、3問程度の問題を解き始めるとそのまま何ページも進める事ができます。

そう、始める前に出ていた感情よりも前に進んでいる感情の方が勝っていくのです。

進んでいる感情というのはとても強く、そのままどんどん進める事が出来ます。



とにかく途中まで進める事で加速がつき集中力が上がりモチベーションどうこうの話では無くなっていくのです。

多くの場合、一気にやり遂げようと考えがちです。

大きな視点で見てしまい、挫折するというのがよくあるパターンです。

そうではなく、小さなところから始めていけば良いのです。

まずはこれをやる。次にこれをやる。それで終わり。

この程度でも実は十分なのです。

やり始めると自然と集中力も高まっていくのですから。



まとめ

モチベーションに関してお話しましたがいかがでしたか?

モチベーションという言葉を使うと何か特別なもののような気もしますが全然そんなことはありません。

単に自分のコントロールを知らないだけです。

人のやる気スイッチを知れば自分に合った方法もわかります。

ここでお話しした2つの方法だけでも大抵の人はモチベーションの維持が出来るのではないでしょうか。



ちなみに、私も時にはモチベーションが下がる事もあります。

人間ですからね(笑)

でもそんな時は休養日として何もしません。

その代わり、次の日にはいつもの2倍はやります。

それが自分自身のルールなのです。

出来なかった分は次の日に取り返す。

そういう気持ちでルールを用意していれば休養日を用意しても何の問題もありません。

そう考えると、己を知り己のコントロールをする事がやはりモチベーション維持と上手く付き合うコツなのかもしれませんね。

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